今更数年前のスリランカトーク

最後まで見て頂ければ理由はわかります。

合気道心架塾スリランカ支部の本部道場にて開講式を行い、運動促進大臣にもお越しいただきました。この会場はスポンサーのご支援によって用意していただいたものです。

本部となる道場で開設式と初練習が始まりました。

ボディーラングエッジでキャッチボールを交わして笑いあっていました。

その翌日

なぜか農林水産大臣のところへご挨拶。なぜ農林水産大臣のところなのかは触れることはありませんでした。なんとなく理由はつかめていましたので。

そして翌日、4時間かけて移動、地方稽古開始

とある寺院が会場となりました。

畳はなく、転がることが難しいなかで稽古を進めました。

首都コロン後へ戻り、

今回ご協力いただいた方々へご挨拶をするため、伺いました。

翌日、次の稽古会場となる国立スポーツ施設へ下見に伺いました。

そして日を改め、コロンボの国立スポーツ施設で稽古を行いました。

最終となった首都コロンボでの講習会を終え、

翌日、市長との食事会

(左から案内役、その奥様(英語での通訳人)、スポンサーの奥様、スポンサー、ドライバー)

その夜、最後にスポンサーへの挨拶に伺いました。

香辛料の貿易で成功されている会社の社長が、今回の活動のスポンサーとして手を挙げてくださいました。

今後、私がスリランカで活動を続けていくうえでも非常に重要な方で、現地では直接ご挨拶に伺いました。

その後も力強く支えていただいていたのですが、やがて新型コロナウイルスの感染拡大によって状況は一変します。

現地の経済や事業にも大きな影響が及び、社長の会社も厳しい状況に置かれることとなりました。

当然、これまでのようにスポンサーを続けていただくことも難しくなり、私とスリランカとの関係も、ここから少しずつ状況が変わっていくことになります。

追加エピソード


前回は、旧スリランカ政府から「合気道を普及させたい」との要請を受け、現地を訪問しました。

その後、スリランカは国家的な経済危機に陥り、私自身も再び足を運ぶことはありませんでした。

ところが今回、スリランカから再び連絡がありました。

今回は政府経由ではなく、前回、現地で案内役を務めてくださった方から直接、

「前回のような謝礼は払えないけれど、それでも来てくれないか?」

というオファーをいただきました。

スポンサーについても、前回と同じ会社が手を挙げてくださいました。

会社の事業も、少しずつ回復傾向にあるようです。

ただ、前回はもともと10日間の予定だったにもかかわらず、挨拶回りのアポの調整が難しく、現地で日程が15日間に延び、予定どおり日本へ帰ることができませんでした。その結果、当道場の方々にも多大なご迷惑をおかけしてしまった経緯があります。

今回は政府が関わっていないため、前回のようなことにはならないとは思っています。

とはいえ、海外で合気道を指導するために、自分の道場の稽古に穴を開けてしまっては本末転倒です。

そのため今回は、6日間の日程で調整できるかどうかを一つの条件として、行くかどうかを判断する予定です。

現在のところ、返事は保留にしています。

あちらの事情もあるので六日で広告効果が上手に得られるかどうか悩まれることだと思います。

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